自然体で自分の役割に努めたい
技術部計画課 川田 香奈子Kanako Kawata
「なるようになる」無理をせず自分が自然体でありたいと思っています。
育児休業から復帰し、周りに支えられている今だからこそ、日々感謝の気持ちでいっぱいです。
目の前の仕事をこなすのに精一杯だった若かりし頃。今では経験を重ね、「安全になった、便利になった」と感じてもらうために責任を持って仕事に取り組んでいます。
育児休業から復帰し、周りに支えられている今だからこそ、日々感謝の気持ちでいっぱいです。
目の前の仕事をこなすのに精一杯だった若かりし頃。今では経験を重ね、「安全になった、便利になった」と感じてもらうために責任を持って仕事に取り組んでいます。
- 働く環境
- 働き方の選択肢が広がる時代、社員の生活環境（人生）をよりよいものにするため、当社にはさまざまな支援制度が整っています。
私の場合、産休・育児休業を取得し、復帰後も技術職として変わらず仕事を続けています。
仕事を進めるにあたっては、業務の進捗状況や課題点などを上司や課員と共有し、意見を仰ぐことで、より良い成果品に繋げることに励んでいます。
- 仕事と家庭の両立
- 私の子どもはまだ小さく、家庭への比重が重くなるため、時短勤務という形で柔軟な対応をとってもらっています。日頃から上司や周りの課員にフォローしてもらいながら、限られた時間の中でいかにして仕事を進めるか、以前よりも時間の使い方を考え、仕事と育児の両方をやることで生活にメリハリが出たように思います。
そして、家族だけでなく社内に何でも相談できる上司や先輩お母さん達がいてくれることがなにより心強く、仕事や育児へのモチベーションにもつながっています。 - 今後の目標・キャリアプラン
- 長期目標になりますが、当社の魅力のひとつでもある、「広い見識と高度な技術をもった上司や先輩が身近にいる環境」を引き継いでいける人材の一人に私自身が成長することです。